拡張機能と Windows アプリ、どちらを使うか
Windows 11 ならデスクトップアプリがいちばん手間が少なく、拡張機能が聞けるものはすべて聞けます。それ以外の環境では拡張機能が答えです。
短い答え
Windows アプリはパソコン全体の音を聞きます。そこにはブラウザのタブも含まれます —— つまり Windows 11 ではこれ一本ですべての場面をカバーでき、セッションごとに選び直す必要がありません。いちばん手数の少ない構成です。
ブラウザ拡張機能が向くのは、デスクトップアプリが選べないとき、あるいはブラウザだけで足りるときです。macOS、Windows 10、もしくは観るものがどうせタブの中にあってアプリは入れたくない、という場合。操作もページの中に収まるので、そちらが単純に好みという人もいます。
並べて比べる
| Windows アプリ | ブラウザ拡張機能 | |
|---|---|---|
| 聞ける範囲 | どのアプリでも、パソコン全体、ブラウザのタブも含む | ブラウザのタブ 1 つ |
| よくある使い方 | Zoom・Teams のアプリ版、デスクトップの再生ソフト、ローカルの動画、それに加えてタブの中のものも | YouTube、Udemy、Coursera など、タブの中のもの |
| 字幕の出る場所 | すべてのウィンドウの上に浮かぶ HUD | ページの中に収まる |
| 操作 | HUD、タスクトレイのメニュー、全体で効くショートカット | ページ内の dock |
| 動作環境 | Windows 11 | Chrome・Edge・Brave(Windows と macOS) |
どちらかがもう一方の簡易版というわけではありません。翻訳のしかたも品質も、減る残り時間も同じです。違うのは、聞ける範囲と操作の置き場所だけです。
Mac とスマートフォン
Mac 版のデスクトップアプリは準備中です。 出るまでのあいだ、ブラウザ拡張機能は macOS の Chrome・Edge・Brave で動くので、タブの中で再生されているものはすでに翻訳できます。足りないのはブラウザの外の音です。
スマートフォン向けのアプリはありませんし、近いうちに出る見込みもありません。押しても何も起きないボタンを見せるより、そう書くほうを選びました。
どちらが必要か教えてください。出た日にお知らせします。それ以外の連絡はしません: macOS が必要 ・ スマートフォンが必要。
よくある質問
Windows アプリがタブの音も聞けるなら、拡張機能は何のためにあるのですか?
デスクトップアプリは Windows 11 が必要だからです。macOS や Windows 10 では拡張機能が唯一の選択肢になります。浮かぶウィンドウよりページの中に操作と字幕があるほうがいい、という人もいますし、拡張機能はダウンロードなしで数秒で入ります。
それぞれに別の契約が必要ですか?
いいえ。ひとつのアカウントとひとつの残り時間で、ブラウザ拡張機能と Windows アプリの両方をまかなえます。どちらでログインしても、同じプラン・同じ分数・同じセッション履歴です。
拡張機能で Zoom や Teams の会議を翻訳できますか?
会議がブラウザのタブで動いている場合だけです。Zoom のウェブ版と Google Meet は拡張機能で使えます。Zoom や Teams のデスクトップアプリでは音がブラウザを通らないので、Windows アプリが必要です。
Mac 版のアプリはありますか?
まだありませんが、Mac 版のデスクトップアプリは準備中です。それまでは、ブラウザ拡張機能が macOS の Chrome・Edge・Brave で動くので、ブラウザのタブで再生されているものは今日から翻訳できます。