拡張機能とデスクトップ版、どちらを使うか

デスクトップ版が動くパソコンなら、それがいちばん手間の少ない答えです。拡張機能が聞けるものはすべて聞け、さらにその先まで聞けるからです。動かない環境では拡張機能が答えです。

対象ブラウザ拡張機能デスクトップ版

短い答え

デスクトップ版はパソコン全体の音を聞きます。そこにはブラウザのタブも含まれます —— つまり Windows 11 と macOS 14.2 以降ではこれ一本ですべての場面をカバーでき、セッションごとに選び直す必要がありません。いちばん手数の少ない構成です。

ブラウザ拡張機能が向くのは、デスクトップ版が選べないとき、あるいはブラウザだけで足りるときです。Windows 10、macOS 13 以前の Mac、Linux や ChromeOS、もしくは観るものがどうせタブの中にあってアプリは入れたくない、という場合。操作もページの中に収まるので、そちらが単純に好みという人もいます。

契約はひとつで両方に通ります
同じアカウント、同じ残り時間、同じ履歴です。今日はこちら、明日はあちらという使い方でも失うものはありません。値段の話ではなく、使い勝手の話です。

並べて比べる

デスクトップ版ブラウザ拡張機能
聞ける範囲どのアプリでも、パソコン全体、ブラウザのタブも含むブラウザのタブ 1 つ
よくある使い方Zoom・Teams のアプリ版、デスクトップの再生ソフト、ローカルの動画、それに加えてタブの中のものもYouTube、Udemy、Coursera など、タブの中のもの
字幕の出る場所すべてのウィンドウの上に浮かぶ HUDページの中に収まる
操作HUD、タスクトレイのメニュー、全体で効くショートカットページ内の dock
動作環境Windows 11 · macOS 14.2 以降Chrome・Edge・Brave(Windows と macOS)

どちらかがもう一方の簡易版というわけではありません。翻訳のしかたも品質も、減る残り時間も同じです。違うのは、聞ける範囲と操作の置き場所だけです。

Mac とモバイル

Mac 版が出ました。 macOS 14.2 以降が必要で、Apple シリコン用と Intel 用が別々に用意されています。Windows 版にできることはすべてできます —— パソコン全体、アプリ 1 つ、ローカルのファイル。違うのは初回の一手間だけで、macOS がシステム音声の録音を許可するよう尋ねます。画面収録やマイクの許可を求めることは一切ありません。

モバイル版はありません。近いうちに出る見込みもありません。押しても何も起きないボタンを見せるより、そう言うほうがましだと考えています。

必要な方はお知らせください。出た日にそのお知らせだけお送りします:モバイル版が必要。

よくある質問

デスクトップ版がブラウザのタブまで聞けるなら、拡張機能を使う理由は?

デスクトップ版には Windows 11 か macOS 14.2 以降が要るからです。Windows 10、それより古い Mac、Linux や ChromeOS では拡張機能が唯一の選択肢になります。操作と字幕が浮いたウィンドウではなくページの中にあるほうが好きだという人もいますし、拡張機能は何もダウンロードせず数秒で入ります。

それぞれに別の契約が要りますか?

いいえ。ひとつのアカウントとひとつの残り時間が、ブラウザ拡張機能とデスクトップ版の両方に通ります。Windows でも Mac でも同じです。どちらでサインインしても、同じプラン、同じ分数、同じ履歴です。

拡張機能で Zoom や Teams の会議を翻訳できますか?

会議がブラウザのタブで動いている場合だけです。Zoom のウェブ版と Google Meet は拡張機能で使えます。Zoom や Teams のアプリ版は音がブラウザを通らないので、デスクトップ版が必要です。

Mac 版はありますか?

あります。DubTab for Mac は macOS 14.2 以降が必要で、Apple シリコン用と Intel 用があります。どちらも Developer ID で署名され、Apple の公証を受けています。ダウンロードページから入手できます。

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