字幕と表示モードを変える
字幕の出し方は 3 通りです。そのうえで、どの言語をどの順に出すか、どのくらいの大きさにするか、画面のどこに置くかを決められます。
3 つのモード
- パネル —— 字幕が動画の横に、専用の列として並びます。前の行も残るので、さかのぼって読み返せます。
- シネマ —— 字幕が映像の上に流れます。ふつうの字幕と同じ見え方で、邪魔にならない場所へドラッグできます。
- 音声のみ —— 字幕は出さず、翻訳音声だけ。DubTab はページ上の小さなバーに折りたたまれ、それをクリックすると字幕が戻ります。翻訳音声がオフだった場合は、音声のみを選ぶとオンになります。

両方の言語か、翻訳だけか
原文+翻訳 の字幕は、元の行と翻訳の行を並べて出します。入力側の言語を学んでいるとき、あるいは翻訳が正しいか確かめたいときに向いた設定です。オフにすると翻訳だけになり、ひと目で読むぶんには楽になります。
どちらの行を上にするか
- 1dock の 設定 を開く
歯車のボタンです。
- 2字幕の順序で選ぶ
翻訳を先に か 原文を先に を選びます。
- 1字幕の外観を開く
A のボタンです。
- 2行の順序で選ぶ
翻訳を上に表示 か 原文を上に表示 を選びます。両方の言語を表示しているときに効きます。
大きさと背景
- 1dock の 設定 を開く
歯車のボタンです。
- 2フォントサイズ
いま見ている字幕の大きさを変えます。字幕パネル ではパネルの、シネマモード では字幕の大きさです。モードごとに別々に記憶されます。
- 3背景の透明度
スライダーをいちばん左まで動かすと、背景の箱が消えます。シネマではそのかわり字幕に黒いふちどりが付き、昔ながらの字幕の見た目になるので、どんな映像の上でも読めます。
- 1字幕の外観を開く
A のボタンです。
- 2行ごとに大きさを変える
2 本のスライダーで、原文の行と翻訳の行の大きさを別々に変えられます。翻訳の書体や色も選べます。
- 3背景の透明度
スライダーをいちばん左まで動かすと、背景の箱が消えます。そのかわり字幕に黒いふちどりが付き、どんな映像の上でも読めます。
どこに出るか
- 1字幕はページの中に出ます
パネルは動画の横に並べ、シネマは映像の上に出します。モードはいつでも dock から切り替えられます。
- 2シネマの字幕を好きな場所へドラッグする
どこをつかんでもドラッグできます。プレーヤーごとに操作ボタンの位置が違うので、置いた場所はサイトごとに記憶されます。長い行は、置いた場所から上へ伸びます。字幕をダブルクリックすると、既定の位置に戻ります。
- 3幅を広げる・狭める
翻訳音声がオフのとき、字幕にポインタを合わせて左右の端をドラッグします。端をダブルクリックすると既定の幅に戻ります。
- 4パネルでさかのぼって読む
字幕パネル では、上にスクロールすると前の行を読み返せます。スクロールしているあいだはスクロールバーが表示されます。下の 音声に追従(翻訳音声がオフのときは矢印)で、いま話している行に戻ります。
- 5字幕はタブについて回ります
字幕は翻訳中のタブに属します。別のタブに移ると、字幕はセッションとともにそのタブに残ります。
- 1字幕はすべてのウィンドウの上に浮かびます
HUD は作業中の画面の上に留まるので、動画を前面に出しておく必要はありません。
- 2クリック透過とシネマ
クリック透過をオンにすると、マウスが字幕をそのまま通り抜けます。シネマはメインウィンドウを脇へどけ、画面には字幕だけを残します。吹き替えがオンなら読み上げ中の文を、オフなら新しい文を下に出し、ひとつ前の文を薄くして上に残します。タスクトレイからは、セッションを止めずに字幕を完全に隠すこともできます。
- 3ドラッグで動かし、端で幅を変える
字幕は映像の上のどこへでもドラッグでき、ダブルクリックで元の位置に戻ります。吹き替え がオフのときは、左右の端をドラッグして幅を広げたり狭めたりできます。端をダブルクリックすると既定の幅に戻ります。
- 4シネマのツールバーを隠す
設定でオンにすると、シネマには字幕だけが表示されます。画面を共有・録画するときに便利です。操作は字幕を右クリックして出します:一時停止・再開、停止してセッションに保存、ツールバーを表示、アプリを開く。
翻訳音声がオフのとき
シネマの字幕は、拡張機能でもデスクトップ版でも、テレビの生放送の字幕のような動きになります。
- ひとつ前の行が薄くなって新しい行の上に残り、次の行が来ると字幕が上へ送られます。長い行が、読み終わる前に消えることはありません。
- 翻訳は、文の終わりを待たずに、できた時点で表示されます。
- どの行も同じ端から始まり、同じ幅を保ちます。1 行に収まらない行は均等な 2 行に分かれ、伸び続ける行は最大 2 行まで表示されて、古い部分は上へ流れていきます。
翻訳音声がオンのときは、字幕は音声に合わせて中央に 1 行で表示されます。
よくある質問
字幕なしで吹き替え音声だけにできますか?
できます。拡張機能では 音声のみを選んでください。翻訳音声がオフだった場合は、あわせてオンになります。デスクトップ版では、トレイのメニューで 字幕を非表示 を選べば、セッションは動いたままです。
浮かんでいる字幕は下のものを隠してしまいますか?
クリック透過をオンにしていれば隠しません。マウスは字幕の層をそのまま通り抜けて、その後ろのウィンドウに届きます。これは デスクトップ版の機能です。拡張機能では字幕がページの中にあるので、他のウィンドウを覆うことはそもそもありません。
翻訳と一緒に元の言語も見られますか?
見られます。原文+翻訳 の字幕は、元の行と翻訳の行を同時に画面に出します。翻訳だけにしたい場合はオフにしてください。
別のサイトではシネマの字幕の位置が違います。
意図した動作です。プレーヤーごとに操作ボタンの位置が違うため、拡張機能は字幕を置いた場所をサイトごとに記憶します。いま開いているサイトで元の位置に戻すには、字幕をダブルクリックしてください。
原文を上にしたのに、シネマでは翻訳が先に表示されます。
翻訳音声がオフのとき、シネマは翻訳を上、つまりひとつ前の行のすぐ下に置き、2 つの翻訳が隣り合うようにします。翻訳音声をオンにすると、選んだ順序に戻ります。